PRTの言語トレーニングの注意点⑭(指示でアイコンタクトさせないように気を付ける) PRTの遊びの中では名前を連呼してアイコンタクトをさせます(PRTの注意点⑨)。音声模倣をさせる際は、名前を連呼してアイコンタクトをさせてから実施します。 PRTが慣れてくると「真似して」という指示によってアイコンタクトを取ることが出てきてしまいます。こうすると、子供は指示をしっかりと聞いていないので音声模倣の正答率が上がらなかったりします。 よって、アイコンタクト→指示を出すの順番を守るようにしましょう。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連 Back