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口形模倣の活用法②(音声模倣後に実施する)

口形模倣の活用する場面二つ目は音声模倣後に実施することです。

音声模倣前に口形模倣を実施しないと「あん」「えん」のようにきれいな発音を出すことが難しくなります。これを発音後の口形の維持と呼んでいます。

口形の維持を模倣させることにより、最後まで「あ」の口を維持し続けていることがわかります。

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