PRTの言語トレーニングの注意点㉗(新しい遊びを教える場面では課題をしない) ペアリングを使って新しい遊びを教えることと音声模倣や動作模倣を同時に実施するととても難しくなります。無理せず、分けて教えましょう。 つまり 新しい遊びを教える時はペアリングを使用して好きな遊びと一緒に教える→新しい遊びを好きになることを最優先に考える 慣れている遊び(好きな遊び)は動作模倣や音声模倣でマンドを教えていく と場面を分けて課題を実施していきます。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連 Back