言語トレーニングの方法②-1-7(自発アイコンタクト+自発での発語「だい」→「ちょうだい」) 音声模倣で「だい」が言えるようになったら、その内、自発的に「だい」と言うようになります。そうすれば次の段階に進めます。 その後は同様に自発アイコンタクト+自発での発語「だい」→DTTで「ちょうだい」、自発アイコンタクト+自発での発語「ちょうだい」につなげていきます。そうすれば「ちょうだい」という自発要求言語が完成します。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連 Back