PRTの言語トレーニングの注意点⑯(アイコンタクトのみの課題時は適切なマンドを大人が言う) 前述の通り、PRTの遊び場面では3~4回に1回はアイコンタクト+音声模倣で子供にマンドを言わせますが、それ以外はアイコンタクトのみで要求に応じます。 アイコンタクトのみの課題時は「『貸して』だね」のように子供に言わせたいマンドを大人が言ってから要求に応じましょう。こうすると子供は自発的に大人が言っているマンドを真似するようになります。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連 Back