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動画や音の出るおもちゃの弊害

幼少時にテレビを長時間見ると自閉症スペクトラム障害になると言われていることがあります。これ自体は根拠がないデマに近い情報です。

ですが、まだ言葉の話せない子供に動画や音の出るおもちゃ(例えば歌が流れる絵本)等を長時間見せることはある問題があります。

それは、音が常に出ている状態であると子供の自発発語に大人が気づけないことです。無発語の子供に関しては、つぶやきに近いような小さな言葉でも大人がその都度強化していくことで言葉を増やしていくことを目指します。ですが、テレビ等が流れていると、そういったことは困難になります。

ですから、無発語の子供に関しては大人がじっくりと関われる時には音をできるだけ消して関わっていくことが望ましいです。

逆に言うと、家事や、外食時などの大人が子供に構えない時はテレビを見せても大きな問題はありません。ほどほどに使用していけるようにしていきましょう。

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