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今日のu&iがとてもよかった(クラスメートによる支援について)

(出典:PhotoAC

 今日、NHK教育で放送されていたu&iが非常に興味深かったです。

 親指以外が生まれつき短いという身体障害を持つ男の子がいました。主人公の女の子は男の子が物をつまむ、細かい作業をするといった困難がある時に即座に手伝っていました。そのうち、女の子はクラスで男の子のお助け係をすることが暗黙の了解になりました。ところが、男の子は自分でやりたいことや一人でやれることも女の子が手伝ってしまうことが実は嫌でした。一方、女の子は男の子を手伝いと思うことはありますが、いつも助けることは嫌だと思っていました。

 これは普通級にいる発達に遅れがある子供によく起こることだと思います。できることも支援されたりと、いつまでも対等に扱ってもらえないことがあります。

 また、女の子のように行動に遅れがあるクラスメートを支援することは役割とすることはいけないと思います。そうすると負担に感じ、嫌でもやめることができないことがあるからです。特に優しい女の子に多いように感じます。

 普通級や支援級に所属する発達に遅れがある子供は時として他のクラスメートの支援を必要とすることがあります。ですが、それは一時的なものにとどめるように家庭で支援していかないと、上記のような問題が起きると思います。行動に遅れがあっても少しずつ解消していくことが重要です。

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