DTTの方法③(試行の流れ)

自閉症スペクトラム障害児に対するABA療育
自閉症スペクトラム障害児に対するABA療育

言葉の遅れ、癇癪行動にお困りならご連絡ください。

2019年4月
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提携教育機関
提携教育機関

DTTでは、前述の通り着席にて課題を教えることが殆どです。

DTTでは行動を教える時に以下の流れで行動を強化していきます。

  1. 子供の注目を取る
    好子を見せる、くすぐるといったことで子供が大人に注目するようにします。
  2. 指示を出す
    大人が指示を出します。SD:Discriminative Stimulus(えすでぃー)と呼ばれます。
  3. 子供が適切に行動する
    子供が適切に行動します。間違えた場合はまた違う対応になりますが、また後ほど説明します。
  4. 好子を与える
    ほめて好子を与えて強化します(好子による強化)。お菓子を食べ終わったら、ビデオやおもちゃは少し遊んだら取り上げ、また1の行程からスタートします。

DTTの一連の試行

 

映像で確認してみましょう。(14秒~)

指示を出して正解したら好子を与えて強化しています。こちらには映っていませんが、これより前に子供の注目を取る行動も必ず含まれています。

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