般化には以下の様な種類があります。

  1. 人物般化
    誰に対しても行動ができるようになることを指します。例えば、学校の先生や家族に対して指示に従うことができるようになります。
  2. 場面般化
    家でできていることを保育園などの異なる場面でできるようにすることです。同じ意味で転移という語句を用います(厳密に言うと違いますが、同義語と捉えて支障はないと思います)。
  3. 指示に対する般化
    様々な指示に対して従えるようにします。例えば、物をしまうという指示では「しまって、片付けて、きれいにして、いれて」等の言い方でも従うことです。
  4. 過剰般化
    一つの場面で覚えた行動を全ての場面で使おうとすることです。例えば、「ちょうだい」というマンドを教えた場合、テレビを見たい時でも「ちょうだい」と言うようになることが挙げられます。

これらが療育に関連する般化の用語です。

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