受容言語は表出言語を教えれば必要ない

DTT
自閉症スペクトラム障害児に対するABA療育
自閉症スペクトラム障害児に対するABA療育

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2019年4月
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提携教育機関
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(出典:PAKUTASO

 ABAのプログラムでは受容言語を多く教えます。例えば、このようなものです。

 上記の例では、指示された数字のカードを選ぶ課題を実施しています。このように、「ブドウはどれ」「赤色はどれ」といった質問は多くのプログラムであります。

 ですが、これらはあえてやる必要はないと思います。なぜなら「これ何(何色)」と答えられるのであればわざわざ教える必要がないからです。

 数字のカードも「これ読んで」でできるようであれば、わざわざ選ぶ課題を実施しなくてもよいです。同様に、平仮名なども指示されたカードを選ぶのではなく、発音させるほうが課題の省略になります。

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