(出典:PhotoAC

昨今、障害児向けのサービスというのは数多くあります。例えば、以下のようなものがあります。

  • デイサービス
  • 体操教室
  • SST
  • 水泳教室
  • 個別指導塾

サービス自体が充実してきたことは素晴らしいことだと思います。ですが、これらのサービスの多くが一部の保護者のニーズと乖離していることがあります。

保護者は、定型発達児と同じような能力またはそれに少しでも近づいた能力が育成されることを望んで上記のようなサービスを利用することがあります。

しかし、これらのサービスは個別対応をしっかりとしてできる限り能力を伸ばすということは少なく、多くがレベルを下げて実施することにとどまっていることが多いです。

例えば、癇癪が起きた日は活動をやめたりといつまでも子供の気分に活動が左右されるといったことがあります。

支援はスモールステップで適切にしていかなければなりませんが、いつまでも子供に決定権がある支援では能力の向上が望めません。

今できないことがあることと、練習したらできるようになることがあることを認識して支援する必要があると思います。

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