カード課題」カテゴリーアーカイブ

自閉症スペクトラム障害に対するカード課題のいじわる動画

(出典:かわいいフリー素材集いらすとや

自閉症スペクトラム障害に対するカード課題の正しいやり方を利用していじわる問題を出します。

①カードを見せるが、質問はしない
②「見て」の指示の後に全く関係のない課題を実施する
③カードを見せて最初から全く関係のない課題を実施する

これらができている場合は、指示を理解できている可能性が高いです。

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自閉症スペクトラム障害に対するカード課題の応用動画①

(出典:GATAG

自閉症スペクトラム障害に対するカード課題の正しいやり方の応用動画は以下の通りです。

このように「これ見て」を教えるとカードを隠しても答えられるようになります。「これ見て」は「これ覚えて」と同義です。

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自閉症のABA療育カードの方法③答えを教える

(出典:PhotoAC

自閉症スペクトラム障害に対するカード課題の正しいやり方では三番目は正答を教えます。

正答を教える時、大人は「『りんご』ね」と繰り返しますが、その際顔の横に置いていたカードを顔の前に持ってきます。これは、顔の横にカードがあると最後にカードが見れないため、最後に大人の顔の前に持ってきて子供に見せるためです。このようにすると、顔の横にカードがあっても、最後はカードを見せて終わりにできます。

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自閉症のABA療育カードの方法②質問する

(出典:かわいいフリー素材集いらすとや

自閉症スペクトラム障害に対するカード課題の正しいやり方では二番目に質問をします。

この場合、質問は物の名前だけではありません。例えば、

  • これ何色?
  • これ好き?
  • これどんな物?
  • これ食べられる?

等です。このようにいろいろ質問するためにもまずは「見て」という指示を出すことが重要になります。

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自閉症のABA療育カードの方法①カードを見せる

(出典:GATAG

自閉症スペクトラム障害に対するカード課題の正しいやり方ではまず、子供にカードを見せて「これ見て」と指示を出します。

これには二つ意味があります。

  1. カードを覚えさせる
    「見て」と「覚えて」は同義です。カードを見せてから隠したりすることもあります。
  2. 様々な質問をするための準備
    カードは名前を言わせるだけに使用するわけではありません。「何色?」「これはどんな物?」といった質問をすることがあります。

ではなぜ、カードは顔から離すのでしょうか。これは、子供がカードをちゃんと見ているかどうかを確認するためです。動画で確認してもらうとわかりますが、子供は、カードを見て、その後に大人とアイコンタクトをして「見た」と言っています。このようにするとこの後に課題を実施しやすくなります。

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自閉症のABA療育での正しいカード課題動画

(出典:GATAG

自閉症スペクトラム障害に対する間違ったカード課題の実施方法を説明しました。今回は正しいカード課題実施方法の動画を上げます。

これに対する解説を行っていきます。

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自閉症療育・カード課題の間違えまとめ

(出典:GATAG

  1. カードを顔の前に持ってくる
  2. すぐに質問する
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自閉症療育・カード課題の間違え②(すぐに質問する)

(出典:かわいいフリー素材集いらすとや

自閉症スペクトラム障害のカード課題での間違えがちなポイント二つ目はすぐに質問をすることです。動画で確認してみましょう。

このようにすぐに「これ何」と質問して答えさせてしまうことは実は、子供が指示に従っていない可能性があります。カードを見て勝手に「リンゴ」と答えている可能性があるのです。ですから、すぐに質問をすることは有効ではありません。

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自閉症療育・カード課題の間違え①(カードを顔の前に持ってくる)

(出典:GATAG

自閉症スペクトラム障害のカード課題での間違えがちなポイント一つ目はカードを顔の前に持ってくることです。

動画で確認してみましょう。

このように大人の目の前にカードを持ってくる方法はやりがちですが、これだと子供はカードを見ているかどうかを確認することができません。よってこの方法を使用することは禁止です。

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自閉症スペクトラム障害のABA療育での間違ったカード課題動画

(出典:GATAG

カード課題は発達障害のABA療育において重要な位置を占めます。タクトイントラバーバルを教えたりするときに必須になってきます。ですが、工夫をしないとカード課題は間違ったやり方をしてしまう可能性があります。例えば、以下の動画を見てください。

この動画で間違っているところは何でしょうか。次回以降に問題点を開設していきます。

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