ABA用語

ABA用語

音声指示と動作模倣の比較

(出典:かわいいフリー素材集いらすとや) 音声指示と動作模倣はよく混同されやすいです。よくある間違いは、音声指示時にも動作を見せてしまうことで、音声指示に動作模倣が足されてしまうことです。例えば、「頭触って」と音声指示を出してから頭を...
ABA用語

音声指示とは

(出典:ピクリア) 音声指示(おんせいしじ)とは音声による指示のみで行動させる課題です。DTTの指導教本では「理解言語」と説明されています。 「私の鼻を触って」という指示を子供に出しています。
ABA用語

口形模倣とは

(出典:GATAG) 口形模倣(こうけいもほう)とは大人の口形を模倣することです。動作模倣の一種です。 口形模倣の後に、音声模倣を実施すると発音がきれいにすることができます。口形模倣には2つの役割があります。 ...
ABA用語

音声模倣とは

(出典:GATAG) 音声模倣(おんせいもほう)(vocal imitation)は指導者が言葉を模倣させることで言葉や発音を教える方法です。 初期段階はこのような単音ですが、技術が向上すると単語や文章を模倣できるようになり...
ABA用語

分化強化についての考察

(画像引用:GATAG) 分化強化について最近感じたことを書きます。 分化強化は好子による強化が前提のように書かれていることが多いですが、嫌子による強化のほうが効果が高いのではないかと思います。 イメージとしてはこんな感じです...
ABA用語

トランスクリプションとは

トランスクリプション(transcription)とは、Skinnerが定義した言語行動の一つで書き取りのスキルのことです。口述筆記(こうじゅつひっき)(taking dictation)ともされます。 以下が例です。 トランス...
ABA用語

テクスチュアルとは

テクスチュアル(textual)はSkinnerが定義した言語行動の一つで文字を音読することです。 以下が例です。 ここでは書かれている内容を理解しているかは問いません。あくまで識字し声に出して読むことを指します。
ABA用語

イントラバーバルとは

イントラバーバル(intraverbal)はSkinnerが定義した言語行動の一つで質問に答えたりすることです。 以下が例です。 以上のように言葉のやりとりはほとんどがイントラバーバルと言えます。相手が発した言葉と異なる...
ABA用語

問題となるクレーン現象、問題ないクレーン現象の比較

(画像引用:GATAG) セラピーを受けられている保護者の方が動画をあげてくださりました。 以前も説明しましたが、クレーン現象は問題となる場合と問題ない場合があります。動画で確認してください。 最初のうちは相手とア...
ABA用語

エコーイックとは

エコーイック(echoic)はSkinnerが定義した言語行動の一つで話し手が別の話し手の言語行動を繰り返すことです。 以下が例です。 詳細はまた後ほど説明していきます。
ABA用語

時間遅延法の種類②(漸進的時間遅延法)

時間遅延法の種類一つ目は、漸進的時間遅延法(ぜんしんてきじかんちえんほう)(progressive time delay)です。 一定時間遅延法と同様に、最初のうちはすぐにプロンプトを出して適切な行動を出現させます。ですが、一定時間遅...
ABA用語

時間遅延法の種類①(一定時間遅延法)

時間遅延法の種類一つ目は、一定時間遅延法(いっていじかんちえんほう)(constant time delay)です。 一定時間遅延法では最初のうちは指示と同時にプロンプトを使用して適切な行動を出していきます。その後は指示を出した一定時...
ABA用語

時間遅延法とは

時間遅延法(じかんちえんほう)もしくは時間遅延手続き(じかんちえんてつづき)、遅延プロンプト法(ちえんぷろんぷとほう)(time delay procedure) はABAで用いられる一つの指導方法です。以下のように定義されます。 すでに...
ABA用語

自然強化と自動強化の違い

自然強化と自動強化はどう違うのでしょうか。 違いは以下の通りです。 いずれも生活の中で自然に起きている強化随伴性なのは同じです。違いは単純に他者や他の環境が関連していることがあるのが自然強化で、すべて個人の範囲で起こるの...
ABA用語

自動強化とは

自動強化(じどうきょうか)(automatic reinforcement)とは以下のように定義されています。 行動のなかには、ほかの人々の仲介から独立して、それ自身が強化を生み出すものがある。(中略)自動強化は、社会的媒介から独...