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赤ちゃんの自閉症検査(アイコンタクト)動画

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(出典:PATAKUSO

定型発達している乳児の場合、大人と自然にアイコンタクトするという習性があります。映像はこちらです。

生後30日の段階で難しい理由は

  • 不随意運動が出現しているため顔を向けることが難しい
  • 視力が発達していないため、視線をとらえられていない

ということが考えられます。ですが、生後60日以降になるとしっかりと大人の目を追えているのがわかると思います。これができないと自閉症スペクトラム障害の診断がつくというわけではありませんが、一つの目安にはよいと思います。

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自閉症スペクトラム障害の診断方法(M-CHAT)

自閉症スペクトラム障害の診断として乳幼児期自閉症チェックリスト修正版Modified Checklist for Autism in ToddlersM-CHAT)という診断方法があります。

これは質問紙形式で母親が答え、自閉症スペクトラム障害の疑いがあるかどうかをチェックするものです。1歳6か月程度から使用できます。

診断サイトはこちらです。excelでの採点はこちらです(英語なので用紙を見ながら回答してください)。日本語での用紙での説明はこちらにあります。

採点基準は以下の通りです。

M-CHAT採点基準

 

あくまで簡易な検査であるため、自閉症スペクトラム障害の診断が全てできるわけではありません。一つの目安とお考えください。

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