DTT

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自閉症に対する自発要求言語訓練の動画

(出典:PhotoAC) YouTubeに自閉症スペクトラム障害児に対して自発マンドを教えている動画がありました。 VBを使用する人は最初はハンドサインで教えることが多いようです。が、自発的行動ではなく手を持って教える身体プロン...
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ABA・DTTの自閉症療育で必要である基準

(出典:PhotoAC) ABAのDTTを使用した自閉症スペクトラム障害児に対する療育での課題の有用性の有無は、ずばり日常生活で使うかどうかです。つまり、自然強化されるような課題でなければ有用性が高くなく、教える優先順位は下がります。...
DTT

ABA・DTTの自閉症療育で必要な課題は何か

(出典:PhotoAC) ABAの一種であるDTTは自閉症スペクトラム障害の療育で効果的な指導をする上で必須の方法です。ですが、ベースができたのが1970年代と古いことから課題のすべてが適切とはいえません。これからDTTの何が不適切な課題...
DTT

動作模倣と音声指示はどちらが先?

(出典:GATAG) 動作模倣と音声指示はどっちを先に教えるべきでしょうか。正解は動作模倣からです。動作模倣でできるようになった行動を音声指示によって行動できるように教えていきます。 この順番の理由は単純です。動作模倣できない行...
EIBI

EIBIの困難まとめ

(出典:かわいいフリー素材集いらすとや) EIBIを日本で実施する場合の困難はこちらです。 指導者が少ない 費用 専門家が療育する方法
DTT

自発マンド、DTT、PRTの欠点①(好子を使用する)

自発マンド、DTT、PRTはすべて好子を使用します。 好子を利用することのメリットは以下の通りです。 このように好子を使用することで学習機会を増やし、行動を素早く身に付けることがあります。ですが、好子を使用するこ...
ABA(応用行動分析学)とは

新しいトレーニング方法が生まれたきっかけ(自発マンド、DTT、PRTの欠点)

新しいトレーニング方法は従来の私の方法である自発マンド、DTT、PRTによる療育の欠点を補うために生み出したものです。 ABAの方法における欠点をこれから説明していきます。ここで説明する自発マンド、DTT,PRTは原則には則っ...
DTT

DTTにおける「試行」の問題点とは

DTTは試行の連続によって成り立っていると説明しました。 問題と考えるのは、教示の前に子供の注目を得ることが明確に行われていないことです。注目を得ない事でのデメリットは以下の通りです。 子供が指導者に注目する前に教示が出される...
ABA用語

DTTにおける試行とは

DTTは不連続試行法と訳されます。試行(しこう)(trial)とは3つの行動から成り立っています。 まず始めに、指導者が教示(指示)をし、それに子供が反応(行動)し、その後に結果(強化や消去)を与えます。DTTではこれ...
EIBI

EIBIの困難③(専門家が療育する方法)

日本におけるEIBIの困難3つ目の理由はEIBIが複数の専門家により療育する方法であるということです。 DTTはほめることを多用するため、多くのセラピストが参加しなければほめることやなでたりという身体接触等があっという間に飽和化してしまいま...
EIBI

EIBIの困難②(費用)

(出典:GATAG) 日本におけるEIBIの実施が困難な理由2つ目は費用の問題です。セラピストを確保できたとしてもセラピー料金はとても高額です。 セラピストに全ての時間を任せるとして最低基準である週20時間を実施したとします。 ...
EIBI

EIBIの困難①(指導者が少ない)

(出典:かわいいフリー素材集いらすとや) 日本におけるEIBIの実施が困難である第一の理由は指導者(セラピスト)が少ないということです。 DTTができるセラピストは多いと説明しましたが、あくまで他のABAの手法と比べてのことです...
EIBI

EIBIについて

(出典:子どもや赤ちゃんのイラストわんパグ) EIBI:Early Intensive Behavioral Intervention(乳幼児期早期行動集中介入)はDTTを乳幼児期に集中的に実施することで発達の遅れを改善させようとする...
DTT

DTTの長所・短所まとめ

DTTの長所 教えられる課題が多い やることが明確 実施方法が簡単 できるセラピストが多い DTTの短所 日常生活での変化が実感しにくい 修得課題をすぐ忘れる 教えた課題が般化しにくい 好子を使...
DTT

DTTの短所⑧(学習時間を重視している)

DTTのプログラムでは必要な時間数を設定しています。 あるプログラムでは20時間~40時間を1週間に行うと効果的とされています。 ですが、時間数は効果的な療育を考える上では重視すべきではありません。 重要なのは何時間やったかで...