ピアカウンセラーについて

斉藤さんち

自己紹介

40代夫婦 祖父母 長男(定型発達/2009年生まれ)
次男(自閉症スペクトラム、知的あり、療育手帳持ち/2012年生まれ)の6人家族。

次男は、2才半でアイコンタクトが合わなくなり、発語もない事から市の発達相談へ行きました。
3才から療育施設、幼稚園に通園。4才になっても発語が出ず、呼びかけにも反応が薄かったです。
要求する気持ちが強くても、クレーンや泣く事でしか訴えられず、初見の場所や物事にも慣れるのに時間が掛かりました。物を噛んだり、人に対しての噛みつきなどの攻撃行動もありました。
ABAをやりはじめてからアイコンタクトが合うようになり、要求を伝える為の発語が出るようになりました。着席して課題にも取り組んでいます。
今は通級で市内の公立小学校に通っています。放課後デイサービスには週3で行ってます。

お子様との特性がすべて当てはまることはないと思いますが、生活をしていく上で少しでもお役に立てること、気持ちの整理ができることがあるといいなと思っています。
お母さんからの視点、お父さんからの視点、どちらも対応できます。ゆっくりお話しましょう。

ビデオ通話の可否

可能

居住地域

茨城県

子供の年齢・性別

8歳(2012年生まれ)・男

ABA歴

2年(2017年10月から開始)

ABAで子供に教えたこと

コンプライアンストレーニング
アイコンタクト
発語 

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