向かいあっての音声模倣問題点①プロンプト依存 (出典:photoAC) 向かい合って音声模倣訓練をすると口形模倣や音声の模倣が容易になります。ただ、向かい合って指導しているからこそ、指導者の口が発音の時に毎回提示されるため、プロンプト依存になってしまうことがあります。これは逆に言うと指導者の顔をしっかり見ている証拠なのですが、例えば口元を隠して発音させると途端に子供はその音を発することが出来なくなってしまいます。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連 Back