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消去が効果的なケース②(能力が高い場合)

有形物獲得行動、注目獲得行動で消去が効果的なケース二つ目は子供の能力が高い場合です。

子供の能力が低い場合、難しい消去のルールは理解することが難しい場合が多いです。一方、「落ち着くまでは話を聞きません」といった大人の指示が理解できる能力がある場合は消去のルールが理解できるので使用しやすいです。

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