発音トレーニング④-1(三音以上模倣)
発音トレーニングで三音以上の音を模倣していきます。
三音以上になると無意味な文字の羅列ではなく、実際に存在する単語名などを模倣させることが多いです。例えば、以下のやり取りです。
[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”支援者”] 真似して、「りんご」 [/speech_bubble]
[speech_bubble type=”drop” subtype=”R1″ icon=”2.jpg” name=”対象者”] りんご[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”支援者”] 「りんご」だね、うまく言えました [/speech_bubble]
これができるようになると短い単語はきれいな発音で一息に言えるようになります。