容器の持ち方を教える方法②(容器を持たせる)
子供が持ちやすい容器を選んだとしても、容器を持たせることを教えなければ子供は容器を持ちません。
また子供に持ち方を任せると下のような持ち方になってしまうことが多いです。
よって正しい持ち方を教えます。
ただ、上のように適切な容器の持ち方を教えても子供が机の上に容器を置いてしまうことがあります。それを防ぐために容器を机の上に置いてしまった場合は椅子を机から話してしまうことが有効です。
こうすると、容器を机の上に置くことができなくなるので子供が容器を持つようになります。