ブログ

自閉症のコミュニケーションの遅れへの対処方法②(不適切なマンド)

自閉症スペクトラム障害のコミュニケーションの遅れへの対処方法2つ目は不適切なマンドに対する対応です。

まず、不完全でも音声によるマンドが出ている時点で言語能力、模倣能力がある程度ある能力が高い子供です。ですから、修正することで言語が非獲得の状態でセラピーを始めた子供より上達が早いです。

それぞれの特徴にあわせた方法はこちらを参照してください。

Back

お問い合わせ