自閉症のコミュニケーションの遅れへの対処方法②(不適切なマンド) 自閉症スペクトラム障害のコミュニケーションの遅れへの対処方法2つ目は不適切なマンドに対する対応です。 まず、不完全でも音声によるマンドが出ている時点で言語能力、模倣能力がある程度ある能力が高い子供です。ですから、修正することで言語が非獲得の状態でセラピーを始めた子供より上達が早いです。 それぞれの特徴にあわせた方法はこちらを参照してください。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連 Back