トータルタスクの長所 トータルタスクでは出来ない時に大人が手伝うことで子供の適切行動を教えていく方法です。 特定の行動の個々の動作はできているが、全体を通しての行動がまだできない場合はトータルタスクを使用するメリットが大きいです。 わかりやすいのはダンスです。ダンスの動きはしっていても順番がまだ覚えられない時はこの方法を使用すると全体の流れがわかるので、有効に学習することができます。 トータルタスクの短所についてまた後ほど説明します。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連 Back