元々のスペーシングの欠点②(ほめることを使用しすぎる) 元々のスペーシングではほめることを多用しすぎています。具体的には以下の通りです。 このようにプロンプトを使用して間違いを修正する時や、間に挟む課題の時にもほめてしまっています。正解して当たり前の課題でほめるのではなく、プロンプトなしで正答出来た時のみに限った方がほめられることにあきないため効果的です。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連 Back