自発マンドトレーニングの注意点③(アイコンタクトは絶対にさせる) 例えばトレーニングで、 子:おかしちょうだい と適切な自発マンドが出てもアイコンタクトがなければ反応しません。声をかけないだけでなく、笑顔を見せる、体を何かしら動かすということもしないようにしましょう。マンドが言えた後でも、アイコンタクトが5秒以内にできたら強化してもよいです。(言語トレーニング全体での注意点①、②参照)以下が例です。 このように自発発語があったとしても、アイコンタクトがなければ待ってから反応します。この間はお菓子の箱を受け取ると言った対応も取らないようにしましょう。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連 Back