言語トレーニング全体での注意点①(アイコンタクトについて) 言語トレーニングでアイコンタクトを求めるのは以下の場面です。 ①子供の自発的マンド(要求言語)時(音声マンドをしている場合は音声マンド時すべてではなく、マンドを言い切った後にアイコンタクトできればよい) ②大人の指示時 ③大人の指示に応答した直後 ④大人がほめている時 ⑤大人が子供の名前を呼んだ時 これらのアイコンタクトを子供が確実にできるようにしましょう。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連 Back