ブログ

言語トレーニングのポイント⑤(生活場面と遊び場面の使用)

日常生活場面と遊び場面の両方を言語トレーニングの場面として設定します。例えば

  1. 日常生活場面
    食事、おやつ、お風呂、車での外出、玄関の出入り等
  2. 遊び場面
    手先を使った遊び、体を使った遊び、公園での遊び等

こうすることで、体調不良で寝込んでいるような日以外はどちらかで言語トレーニングができるようになります。

Back

お問い合わせ