DTTの方法⑦(記録方法) DTTは一試行毎に記録を取ります。記録用紙は以下のようなものが使われます。 +はクリア、-は失敗、Pはプロンプトを使用して成功したことを意味しています。記録者によってはプロンプトの種類をPP(身体プロンプト)、MP(モデリング)、VP(言語プロンプト)等の略称を使ってプロンプトの種類に分けて記録していることもあります。 これに加え、ビデオ記録等をしていることもあります。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連 Back