家庭療育のご褒美は頼ってはダメ
家庭療育でご褒美は効果的な指導には欠かせません。
ですが、ご褒美にはデメリットもあります
- ご褒美はいつか飽きる=使えなくなる可能性が高い
- ご褒美はモチベーションを無理やり上げている
このようにご褒美に頼った指導をしてしまうと飽きたり他の場面ではできなかったりすることが多いのです。
重要なのはご褒美を使ってもいいけれど段々とご褒美を必要ないようにしていくことです。例えば下図の通りです。

このように最初はモチベーションが高い場面で練習しても構いませんが、徐々にモチベーションが低い場面でもできるようにしていきます。
モチベーションが低いけれど日常生活で避けられないことであれば効果的に療育を行うことができます。ご褒美が使えるうちから段々とモチベーションを下げていくようにしましょう。