『「発達障害の子」に悩む親が知りたい超基本 「ぐずる」「こだわる」「怠ける」も症状のひとつ』(記事)

その他
自閉症スペクトラム障害児に対するABA療育
自閉症スペクトラム障害児に対するABA療育

言葉の遅れ、癇癪行動にお困りならご連絡ください。

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提携教育機関
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(出典:PhotoAC

東洋経済の記事です。

この子の症状の1つに、ファミリーレストランなどの外食で、一緒にいる人同士の注文が同じになることに「強い嫌悪感」を示すというものがありました。つまり、お母さん、お父さん、その男の子、弟の4人でファミリーレストランに行ったときに、お母さんと弟の注文するものが同じになると、途端に機嫌が悪くなって怒りだし、弟をたたいたり、メニューを変えるまでぐずるということがよくあったのです。

これは、一見、自分勝手なワガママのようにしか見えませんが、立派なグレーゾーンの特性。自閉症スペクトラム障害の「独特のこだわり(この場合はメニューが一緒ではいけないという独自ルール)」と、注意欠陥多動性障害の「衝動性」が合わさって急に怒り出すという行動が現れたと考えられます。

この方は勘違いをされていますね。問題行動があるから診断名がつくのであって、発達障害であるから問題行動を起こすわけではありません。以前の記事で書きましたが、できない理由を考えても全く意味はありません。

子どもの発達を促すのに、最も効果的なのは「親子のコミュニケーション」を充実させることです。発達障害は完治しませんが、脳科学の視点からいえば、発達障害の子も接し方次第で十分に伸びる可能性があります。そのためにも何か気になることや不安があれば、できるだけ早めに対応をしてほしいと、切に思っています。

上記のようなきらきらとしたことを言う人は多いですね。実際には発達障害は行動をベースに診断されるので治療して完治したとみなされるケースもあります。一方、発達障害と診断名を受けたら一生診断名がついている国もありますが。

基本的に

  • 発達障害は個性
  • 子供のよいところを探そう
  • 子供の短所を長所ととらえよう

といったポジティブ理論は具体的な方法ではないことが多いので注意が必要です。

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