公認心理師のテキストに思うこと

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自閉症スペクトラム障害児に対するABA療育
自閉症スペクトラム障害児に対するABA療育

言葉の遅れ、癇癪行動にお困りならご連絡ください。

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提携教育機関
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(出展:かわいいフリー素材集いらすとや

公認心理師の現認者講習会にはテキストがあります。それがこちら。

公認心理師現任者講習会テキスト[2018年版]
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テキストは5章から成り立っていて、そのうち3章が関連領域と法律・制度です。このような内容から考えると、公認心理師は専門性を期待されるというよりはコーディネーター的役割を担っていくと予想されているのかもしれません。

このテキスト、3800円もするのですが、なかなか酷いつくりになっています。例えば、巻末に索引がない、人物索引がない、全体での参考文献、引用文献がない等です。

最も酷いのがこちら。

心理療法には多くの学派があるが、それぞれの学派は、自学派の優位性を示そうとして、結果的に多額はとの違いを強調し、自学派以外の学派の存在を敵視ないし無視する事態を招きがちである。しかし、多くの研究が、学派間の治療効果の違いはわずかでしかないことを示している。

いろいろな学派をある程度知っておくことの重要性を述べたかったと思うのですが、治療効果の違いがわずかでしかないという文献はあるのでしょうかね。精神分析とABAだったらそもそもターゲットにする行動に住み分けがあります。心理療法を勉強していることを全否定するようなことが書かれていました。

以上、愚痴でした。

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