『発達障害児の保護者支援を 浜松で講演会』(記事)

その他
自閉症スペクトラム障害児に対するABA療育
自閉症スペクトラム障害児に対するABA療育

言葉の遅れ、癇癪行動にお困りならご連絡ください。

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提携教育機関
提携教育機関

(出典:Photock

静岡新聞の記事です。

”浜松医科大子どものこころの発達研究センターは1日、発達障害の正しい知識を深める「子どものこころの発達研究講演会」(静岡新聞社・静岡放送後援)を浜松市中区のアクトシティ浜松で開いた。同センターの中原竜治特任助教が、発達障害の子を育てる保護者らへの支援手法「ペアレント・プログラム」について、方法や効果などを説明した。
中原特任助教は「プログラムは行動の変容を目的としているのではなく、見方を変えるだけ」と解説し、普段できていることやそうでないことを書き出すことで、否定的な視点を肯定的な見方に変えていく同プログラムの流れを説明した。”

ペアレントトレーニングはABAの基礎理論を用いた肥前式トレーニングが主流ですが、能力が高い子供に向けた奈良教育大方式も多くなっています。

残念なのは「行動の変容を目的としているのではなく、見方を変えるだけ」というのは行動が良くならずにトレーニングというよりはカウンセリングになってしまっていることがあることです。

よくありがちな例は以下の通りです。

  • ADHDの衝動性の高さは元気の良さととらえましょう。
  • できないことではなく、できることに注目しましょう。
  • 他の子供と比べる必要はないです。

これらはポジティブシンキングではありますが、問題解決には何ら影響を及ぼしません。発達の遅れが著しい場合や攻撃行動が激しい場合はこれらの方法では大変だと思います。

「ペアレントトレーニング」「ペアレントプログラム」というのは詳細がわからないので何の方法を基にペアトレを実践しているかは説明があったほうが新設ですね。

 

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