共同注意きょうどうちゅうい)(joint attention)アイコンタクトを応用したコミュニケーション技法です。共動注視きょうどうちゅうし)としている文献も少数ですが存在します。

アイコンタクトは2人の間の主に目を中心として行われるものですが、共同注意とは「…人と物をかわるがわる見て、その人と一緒に何かに注意を向けること。この行動によって、他者の注意を特定の物やできごとに向ける。普通は生後12か月~24か月頃に身に付く」(発達障害辞典より抜粋)と定義されます。

 

アイコンタクトと共同注意

 

共同注意はアイコンタクトのみで実施されることもありますが、指さしや「あれ見て」といった言葉でなされることもあります。自閉症スペクトラム障害児では好子ではない他の物に他者と注意を払う共同注意の能力が欠損していることが多いことが報告されています。

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