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DTTの言語トレーニングの注意点⑧(音声模倣の指示語を般化させる)

DTTでの音声模倣では「真似して」が理解できたら「真似してね」「言って」「お母さんの真似して」と多様な指示を出していくようにしましょう。

こうすることで指示の理解の般化が起こり、より柔軟な能力が育成できます。

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