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言語トレーニングの方法②-1-6(自発アイコンタクト+自発での発語「い」→DTTで「だい」を教える)

自発アイコンタクト+自発での発語「い」が言えるようになったら、次はその後にDTTの音声模倣で「だい」を教えます。これができると一気に言葉に近づきます。

単音模倣から二音模倣に移行するにはコツがあります。その方法はまた後程説明します。

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