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言語トレーニングの方法②-1-4(自発アイコンタクト+自発での無意味発語→DTTで「い」を教える)

自発アイコンタクト+自発での無意味発語の段階をクリアできたら次はそれにDTTの音声模倣で「い」を教えることを加えます。

これは何をしているかと言うと「ちょうだい」と言わせるために、バックワードチェイニングを使用して「(ちょうだ)い」を教えています。

映像で確認してみましょう。

このようにDTTで「い」の発音を教えていきますが、ここで重要なのは決して自発での無意味発語が消えないように注意することです。自発性がなければ、その後、一人で話すことが増えません。

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