短い期間で療育を考えてはいけない

(出典:GAHAG

 療育というのは時に長距離走になぞらえられます。ABAのサービスでは、就学までをサービス対象にしていることがありますが、私は社会的自立、あるいは部分的自立が療育のゴールだと思います。ですから、短期的な視点で療育を考えてはいけません。

 いかに将来的に自立するかは、就職できるかにかかっていると言っても過言ではありません。以前お伝えした通り、就職するためには支援学校よりも、支援学級、支援学級よりも普通級がよいです。

 私は、元々福祉分野の人間ですから、作業所や授産施設のことはある程度把握しています。
ですから、安易に「無理せず支援学校(学級)に」という人は現実が見えているのかと疑問に思うことがあります。 就学までしか見ない人とは違い、親は死ぬまで面倒を見ないといけないのですから。

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