どうせできないと思って教えるからできない

(出典:ピープルズ

 「自閉症だからアイコンタクトができない」「ADHDが落ち着きがない」「LDだから字を書くことが苦手だ」これらの言葉は何回も聞いてきました。

 さんざん言っているように、これらはトートロジーです。つまり、まったく的外れのことです。

  • 診断がついている
  • 療育手帳を持っている
  • 療育に通っている

というだけで、指導者は「この子はできない子供なんだ」と思ってしまうことは非常に問題です。例えば、

  • 集団での行動ができなかったら個別での行動を許可する
  • 泣いたらその課題をしなくてよいようにする
  • 無理をせずに最初から課題に取り組ませない

といった対応が取られると、子供の行動はもちろん悪化します。現時点でできないことがあっても練習していければ程度の差はあれ、必ず改善します。まずは挑戦の機会を与えましょう。

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