『ADHDを治療するビデオゲームが登場。自閉症、うつ病の治療にも有効か』(記事)

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自閉症スペクトラム障害児に対するABA療育
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提携教育機関
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(出典:PhotoAC

IDEAS FOR GOODの記事です。

アメリカの会社Akili Interactive Labsは、ビデオゲームを使った治療法の開発を進めている。これは子どもを対象にした治療法で、認知障害やそれに伴う症状を改善することを目的としている。前頭前皮質を活性化させるため、感覚刺激を与えたり運動反応を測定したりするのが特徴だ。すでに申請における主要な試験を終え、後はFDA(米食品医薬品局)に認可されれば、従来の薬と同じように患者に処方することが可能になる。

会社のホームページを見ましたが、実際のゲーム映像は確認できませんでした。写真で見る限り、iPadで行うアクションゲームのようです。

同社のサイトにビデオゲームの具体的な内容は書かれていないが、ジャンルはアクションゲームで、患者がゲームに没頭することが治療になるそうだ。300人以上の子どもを対象に行った実験によると、このゲームで遊んだ子は他のゲームで遊んだ子と比べて、注意力を測るテストで断然良い結果を出したという。このゲームは患者のレベルに合わせた難易度になるよう自動的に調整され、いわば子ども達がパーソナライズされた治療を受けることができる。

どのようなテストで注意力を測ったのかは不明ですが、私は効果に懐疑的です。なぜなら、全ての注意能力を向上させるということは医学的処置以外ではできるとは思えないからです。単純にこのゲームがうまくなるというだけの可能性もあります。般化が果たしてうまくいくかどうかは実験結果を吟味しないと判断できないと思います。

 

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